■スポンサードリンク


『リレー小説』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全15件 1~15 1/1ページ
新世紀「謎」倶楽部:堕天使殺人事件
C 0.00pt - 7.00pt - 3.57pt

堕天使!堕天使!この稀代の怪人は一挙に男女十数名を惨殺し、日本各地に花嫁衣裳の死体をバラ撤いた。

西加奈子:私の身体を生きる
A 0.00pt - 0.00pt - 4.61pt

17人の書き手が自らの「身体」と向き合って記す、生きるためのリレーエッセイ 私の身体はほんとうに私のもの? 私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。

宮部みゆき:宮辻薬東宮 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.86pt - 4.19pt

宮部みゆきさんの書き下ろし短編「人・で・なし」を読んだ辻村深月さんが「ママ・はは」を書き下ろし、その辻村さんの短編を読んだ薬丸岳さんが「わたし・わたし」を書き下ろし…バトンは東山彰良さん、宮内悠介さんへ。

藤石波矢:昨夜は殺れたかも (講談社タイガ)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.67pt

今日も二人は"殺し愛" 夫と妻の視点に分かれ気鋭の著者二人が競作する、予測不能なラブサスペンス! 平凡なサラリーマン・藤堂光弘。

木々高太郎:風間光枝探偵日記 (論創ミステリ叢書)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

ドロシー・L・セイヤーズ:ホワイトストーンズ荘の怪事件 (創元推理文庫 (219‐1))
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

遺産目当てに殺されそうだと訴える老夫人。そこで、はるばるロンドンからヴェテランの看護婦が呼ばれることになった。

ジェフリー・ディーヴァー:ショパンの手稿譜 (ヴィレッジブックス)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.60pt

ポーランドの空港で殺人容疑をかけられ、国家警察に連行されたアメリカ人の音楽史教授ミドルトン。

ローレンス・ブロック:完璧な殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

妻が自分の親友と浮気していることに気づいた亭主は考えた。妻を殺してその罪を親友に着せてやろう。

江戸川乱歩:江川蘭子 (春陽文庫―合作探偵小説)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

モボ・モガを父母として生まれてきた江川蘭子は、まだ物心もつかない二歳のとき、その両親を殺人事件の被害者として突如として失い、しかもその血みどろの惨劇の現場に放置されるという異常な状況の中に置かれたことから、その精神構造への影響が心配された…。

江戸川乱歩:女妖 (春陽文庫―合作探偵小説シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

伯父のへそくりを盗み出して20日間の放浪の旅で遣いはたしてしまった青山浩一には、いまさら勤め先へ帰るのも厭わしく、いまやいつ、どこで、どうやって死ぬか、ということだけが唯一残された問題だった。

浜尾四郎:殺人迷路;悪霊物語 (春陽文庫―合作探偵小説シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

新聞がバラバラ殺人事件を報じていた朝、探偵小説作家の星田は雑誌記者の津村を相手に、“完全なる犯罪”などというものはこの世に存在しないとの論陣を張って深夜に帰宅すると、「貴下の“完全なる犯罪”なしとの説に対し、人間の手により“完全なる犯罪”の計画を遂行する。

アガサ・クリスティ:漂う提督 (ハヤカワ・ミステリ文庫 73-1)
D 0.00pt - 3.00pt - 4.00pt

笠井潔:吹雪の山荘 (リレーミステリ) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 4.33pt - 3.25pt

雪の舞う大晦日。


スポンサードリンク